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新中二病診断(改)-あなたの中二&高2病度を診断します。 app for iPhone and iPad


4.6 ( 7856 ratings )
Games Entertainment Trivia Word
Developer: iApp Life
Free
Current version: 2.1, last update: 7 years ago
First release : 06 Jan 2012
App size: 2.19 Mb

完全リニューアル!新しくなった!! 新中二病診断(改)!
高2病診断もできるよ!

大好評の診断アプリ「中二病診断」が遂にリニューアル!!
中二病診断では直感で質問に答えることで、
あなたの内に秘めている中二病度を診断することができます。

●5つの質問に答えてあなたの中二病度をズバッと診断。
●あなたに似合うアニメのキャラクターがわかります!
●Twitterやfacebookであなたの中二病度を共有できる!
●無料でしかも安心!個人情報が記録されることがないので安心。
●シンプルで速い!使いやすいインターフェース。

誰でも回答できるような質問なので、
友達や飲み会で場を盛り上げることができます!



【中二病とは?】
中二病は、14歳前後で発症することが多い思春期特有の思想・行動・価値観が過剰に発現した病態である。
多くは年齢を重ねることで自然治癒するが、稀に慢性化・重篤化し、社会生活を営む上で障害となることがある。
特異的な身体症状や臨床所見は見出されていない。

■発見
古くからこの病気の症例は数々報告されていたが、『中二病』という病態として定義したのは『女医』伊集院光博士である。(ちなみに博士は中二病の権威であるが、それ以外の病気には「唾つけときゃ直る」の一点張りであるのは有名)

1999年、ライフワークである自身の番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)において、『かかったかな?と思ったら中二病』というコーナーでこれを発表。ラジオリスナーの患者から送られた疑わしい症例の報告を鑑定し、中二病認定していったことによって定義が明確化された。

その後、主にインターネット上の症例報告によって研究が進み、現在ではよく知られた病態として認知されている。

■症状(女医伊集院光による発見)
女医伊集院光によって様々な症状が発見された。
前述の通り診断基準となるような身体症状、臨床所見、器質的病変は存在せず、以下に挙げる特徴的な思考、行動にあてはめて診断する。

・自分は特別な存在だと思い込む
・急に洋楽を聴きはじめ、その一方で邦楽を否定しだす
・急に詩を書きはじめる
・突然ブラックコーヒーを飲みだす
・急に母親の事をオカン・おふくろなどと呼び出す
・急に母親に冷たくなる
・やたらバンドを組みたがる
・自分はやればできると思ってる
・好きな女の子の家の近くに行くが何もせずに帰る
・大好きな芸能人が自分の事が好きだと妄想する
・メディアやインターネットで仕入れた知識を自分の考えであるかのように語る
・やれば何でもできるかのような万能感を感じるが、実際に行動に移すことは少ない
・様々なものを批判しはじめる一方、ある種カルト的なものを崇拝する
・自分の部屋に親が入ると、プライバシーが何とか云々などと屁理屈を言って怒る

出典:「ニコニコ大百科(仮)」より